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2008年 07月 17日

DVD 観ました! !・・・②


DVD : 『グッド・シェパード』を観ました。

この映画もテレビCMが流れているとき観たかった映画です。
マット・デイモン主演の スパイ映画?なのですが...
派手なアクションやスリル満載のスピード感あふれる。。そんな映画ではありません!
かなり重厚で淡々と物語が展開していく中、主人公の苦悩と半生が丁寧に描かれています。
約3時間の長い映画でしたがどんどん引き込まれるように見入ってしまい あまり長くは感じませんでした。ただ、アメリカの歴史を理解していないと現実と過去とが交錯して描かれている場面も多いので、登場人物が何者か一瞬わからなくなります(笑)??と思って遡って観たりしてました。
DVDはそれが可能だから便利ですね♪
監督は 大好きなロバート・デ・ニーロ それもあって観たいと思った次第です♪
(2007/10/20 公開)

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一言で この映画は

○ CIAの誕生にすべてを捧げた男の物語

○ 「CIA」と「家族」、2つのファミリーを描いたドラマ

原題の【THE GOOD SHEPHERD】・・・国家の“忠犬”となった男を暗示する“良い(犬の)シェパード”ではなく、新約聖書ヨハネ福音書にある「“良い羊飼い”は羊のために自分の命を犠牲にします」(Yahoo!映画レポートより引用)
羊は国家の理想をさしているのか。




こんなストーリー....
第二次大戦間近のアメリカ。
イエール大学に通うエドワード(マット・デイモン)は、FBIとの接触やサリヴァン将軍(ロバート・デ・ニーロ)からスカウトされたことを機に、国の諜報活動に従事していく。
また一方、耳の不自由な女性ローラ(タミー・ブランチャード)と運命的な出会いを果たすが、友人の妹クローバー(アンジェリーナ・ジョリー)を妊娠させたことから彼女と結婚する人生を選ぶことに。しかし、ほどなく戦略事務局(OSS)の一員としてロンドンへ発ち、クローバーとは疎遠状態になってしまう。1946年、エドワードは久しぶりに家族のもとへ戻り、息子と初めて対面、改めて幸せな家族を築くことを誓うのだった。
だが時は冷戦時代、OSSの流れを汲んで創設されたCIAで働き始めたエドワードは仕事に没頭し、家庭との溝がますます深まっていく。
やがて、成長した息子もCIAに。そして61年、キューバ侵攻の作戦失敗が内部からの情報漏れによるものとして、調査を命じられる・・・
その調査の結果が なんとも皮肉なことに 自分の息子が関わっていた。。。

国家のために 家族を犠牲に。。
ラストは 衝撃的でした。。息子の結婚式をまえに あまりにも 悲しい・・・

マット・デイモンは若手俳優の中でも 群を抜いていると思います。
好きな俳優のひとりです! 『ボーン・アイデンティティー』ですっかりファンになりました^^
この映画では、わりとカタブツ役で 寡黙で冗談ひとつ言わないような人間を演じている。
でも、彼もちょっとした笑顔が なんともいい!!
噂では レオナルド・ディカプリオが主役になるはずだったとか。。
自分は絶対マットで正解だったと思います^^

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公開時の予告編も見てね♪

by h_e_r_om | 2008-07-17 23:15 | 映画・DVD


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